記事一覧
-
進路・キャリア
柔道整復師が介護分野で活躍するには|機能訓練指導員から資格取得まで
「柔道整復師の就職先は、整骨院か整形外科」——学生のうちは、そう思っている人が多いと思います。 私は柔道整復師として働きながら、理学療法士・社会福祉士・介護支援専門員・介護福祉士の資格を取ってきました。その多くは、働いた職歴があったから受験... -
学習法
既卒で柔整国試に再挑戦する人へ|勉強計画の立て直し方
もう一度、国家試験に挑む。その決断をした時点で、あなたはすでに一歩を踏み出しています。 ただ、既卒での受験は在学中とは条件がまるごと違います。同じやり方を続けても、同じ結果になりかねません。必要なのは根性論ではなく、計画の立て直しです。こ... -
学習法
【運動学】が苦手な人へ|“動き”で理解する勉強法とつまずきポイント
「運動学って、結局なんの科目なんだろう」——そう思ったまま、手が止まっている人は多いと思います。 僕は養成校で8年、運動学を教えています。 学生に最初に伝えているのは、運動学は国家試験で点が取りやすい科目だということです。範囲が広く見えるわり... -
国家試験対策
【生理学】血液凝固の覚え方|内因系・外因系を流れで理解する(肉納豆)
「第Ⅻ因子、第Ⅹ因子、第Ⅶ因子…番号が多すぎて何がなんだか」血液凝固は、丸暗記しようとすると混乱しやすい単元の代表格です。 でも安心してください。凝固は1本のストーリーです。「血が止まるまでに何が順番に起きるか」という流れさえつかめば、番号は... -
進路・キャリア
柔道整復師がスポーツトレーナーになるには|学生のうちからやるべきこと
「スポーツトレーナーになりたい」——柔整の養成校には、そう言って入学してくる学生が毎年います。ただ、話を聞いてみると「具体的に何をする仕事なのか」までイメージできている人は多くありません。 私は臨床の現場と並行して、スポーツの現場にも関わっ... -
国家試験対策
【生理学】免疫のしくみと覚え方|自然免疫と獲得免疫を流れで整理
「好中球、マクロファージ、T細胞、B細胞…登場人物が多すぎる」免疫は、細胞の名前と役割がごちゃ混ぜになって挫折しやすい単元です。 でも免疫は、「体を守る二段構えの防衛システム」として見ると、驚くほどすっきりします。先に動く見張り役(自然免疫... -
国家試験対策
【解剖学】筋肉の起始・停止の覚え方|丸暗記せず「動き」から導く3つのコツ
「起始・停止、筋の数だけあって覚えきれない…」解剖学でいちばん心が折れやすいのが、この分野だと思います。教科書自体が、起始・停止の暗記には相当な努力と時間がかかると前置きしているほどです。 すべてを平等に丸暗記する必要はありません。 起始・... -
学習法
国試のモチベが続かない・留年が不安な柔整学生へ|乗り越え方を先輩が解説
「勉強しているのに点数が伸びない」「このまま留年するんじゃないか」——国家試験が近づくにつれ、そんな不安に押しつぶされそうになる柔整学生は少なくありません。 自分自身、学生時代は勉強が苦手で、成績不振から留年寸前まで追い込まれた経験がありま... -
進路・キャリア
整形外科で働く柔道整復師の仕事とは?業務内容・「みなしPT」の実際とやりがい
「整形外科で働く柔整師って、結局リハビリだけなんでしょ?」——学生からそう聞かれることがあります。 私は柔道整復師として、整形外科クリニックで4年間勤務してきました。急性期の骨折や術後のリハビリのほか、デイサービスでの機能訓練、ケアマネ業務... -
進路・キャリア
柔道整復師×鍼灸師のダブルライセンスは取るべき?メリット・デメリットと取得のリアル
「柔道整復師だけで十分? それとも鍼灸師も取るべき?」——学生や若手の柔整師なら、一度は考える問いだと思います。 僕自身、柔道整復師として働くなかで「内科系の症状に悩む患者様は多いのに、柔道整復師だけではアプローチが乏しい」と感じたことがき... -
進路・キャリア
柔道整復師の就職先の選び方|種類・メリット・デメリットと後悔しない基準
「資格は取れそう。でも、どこで働こう?」——就活が近づくと、多くの柔整学生がここで立ち止まります。 実は、最初の就職先は「その後の職業観や方向性の大半」を決めてしまうほど大事な分岐点です。だからこそ、目先の給与やイメージだけでなく、長期的・... -
国家試験対策
【一般臨床医学】黄疸のしくみと分類の覚え方|4つの原因を機序で整理
「黄疸の分類、溶血性・肝細胞性・閉塞性・体質性って、結局どう違うの?」名前だけ並べて覚えようとすると、すぐにごちゃごちゃになる分野です。 でも黄疸は、ビリルビンという1つの物質が「できる→処理される→排出される」まで、どこで流れが詰まるかで...
12
